イッダズン ゥリンガベ(ル)。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 56言目 : 「今日は華金だ！」 
カタカナ英会話 281言目 : 「遠慮しておきます。」 
カタカナ英会話 282言目 : 「彼は本当に口が軽い。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 It発音を確認doesn’t発音を確認ring発音を確認a bell.発音を確認
「イット」と「ダズント」の「ト」、そして「ゥリング」の「グ」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
また、「ゥリング」の「ゥリ」は “R” の音なので、舌をしっかりと後ろに引きながら発音し始める のがポイントです。
「ベル」の「ル」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めればOK です。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
イッ(ト) ダズン(ト) ゥリン(グ) ア ベ(ル)。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
イッダズン ゥリンガベ(ル)。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 It doesn’t ring a bell. 発音を確認
「イット ダズント」は思い切って それぞれの「ト」を省略し、「イッダズン」とコンパクトに発音 してしまいましょう。
また、「ゥリング ア」も 「ゥリンガ」と短く発音 してしまってOKです。
繰り返しになりますが、「ゥリ」は 舌をしっかりと後ろに引きながら発音し始める ことをお忘れなく！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
イッダズン ゥリンガベ(ル)。
イッダズン ゥリンガベ(ル)。
イッダズン ゥリンガベ(ル)。
イッダズン ゥリンガベ(ル)。
イッダズン ゥリンガベ(ル)。
相手の話を聞いていたら、どうも 「何か」 を思い出しそうな・・・。
そんなとき、“ring a bell” というフレーズを用いることで、「覚えがある」「心当たりがある」「ピンとくる」という気持ちを表現することができます。
※ 本日のフレーズは “doesn’t” が付いて否定形になっているため、「ピンとこない」という気持ちを表しています。
直訳すると「ベルを鳴らす」なので、頭の中で「思い出したぞ！チリーン ♪」とベルが鳴る様子をイメージすると覚えやすいですね ^ ^
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 246言目 : 「もう行かなくちゃ。」 
カタカナ英会話 231言目 : 「逆ギレしないで！」 
カタカナ英会話 126言目 : 「一晩で出来るわけがないよ・・・。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
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