ワッシュダイドゥーファース(ト)？
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
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※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 What発音を確認should発音を確認I発音を確認do発音を確認first?発音を確認
「ワット」の「ト」と「シュド」の「ド」、そして「ファースト」の「ト」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
また、「ファースト」の「ファー」は、前歯で下くちびるに軽く触れて「フ」と息を吐き、そのまま舌を後ろに引きながら「ァー」と伸ばす ように心がけましょう。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
ワッ(ト) シュ(ド) アイ ドゥー ファース(ト)？
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
ワッシュダイドゥーファース(ト)？
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 What should I do first? 発音を確認
「シュド アイ ドゥー」はひとつにつなげて 「シュダイドゥー」と発音 してしまいましょう。
繰り返しになりますが、 「ファースト」の「ファー」は 舌を後ろに引きながら伸ばす ことを忘れずに心がけましょう。
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
ワッシュダイドゥーファース(ト)？
ワッシュダイドゥーファース(ト)？
ワッシュダイドゥーファース(ト)？
ワッシュダイドゥーファース(ト)？
ワッシュダイドゥーファース(ト)？
“should I 〇〇” で、「私は 〇〇 するべきですか？」という意味合いになります。
したがって、文頭に「何を」という “What”、文末に「する」という “do” と「最初に」という “first” を付け加えることで、「私は最初に何をするべきですか？」という文章になります。
「英語を勉強してみたいけど、何から始めればいいか分からないんだよね・・・。」
そんな方が周りにいたときには、 「ユーシュッファロゥ ディスウェブサイ(ト)！」 と伝えてあげてくださいね ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
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