プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 104言目 : 「どんな一年でしたか？」 
カタカナ英会話 433言目 : 「とりあえず様子を見ましょう。」 
カタカナ英会話 143言目 : 「感動した！」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Please発音を確認refrain発音を確認from発音を確認talking発音を確認on発音を確認the phone発音を確認here.発音を確認
「プリーズ」の「リ」は “L” の音なので、舌を上あごに触れてから発音 します。
反対に、「ゥリフレイン」の「リ」と「レ」はいずれも “R” の音なので、舌をしっかりと後ろに引きながら発音する ように心がけましょう。
また、「ゥリフレイン」と「フラム」、そして「フォゥン」の「フ」は 前歯で下くちびるに軽く触れ、「フ」と短く息を吐いて発音 します。
さらに、「ゥリフレイン」と「アン」、そして「フォゥン」の「ン」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めればOK です。
対して、「フラム」の「ム」は 口を閉じて音を止める のがポイントです。
なお、”from” と “on” はそれぞれ「フロム」「オン」と発音してしまいがちですが、口を縦に開けて「フラム」「アン」と発音する ように意識してみてください。
「トーキング」の「グ」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
「ザ」は 舌で前歯の裏に軽く触れてから、「ダ」にも近い音を発音する のがコツです。
「ヒァ」の「ァ」も “R” の音なので、舌をしっかりと後ろに引きながら発音 しましょう。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
プリーズ ゥリフレイ(ン) フラ(ム) トーキン(グ) ア(ン) ザ フォゥ(ン) ヒァ。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Please refrain from talking on the phone here.発音を確認
「トーキング アン」はひとつにつなげて 「トーキンガン」と滑らかに発音 してしまいます。
繰り返しになりますが、「ゥリフレイン」の「ゥリ」と「レ」はいずれも 舌をしっかりと後ろに引きながら発音する こと、そして「フ」はすべて 前歯で下くちびるに軽く触れて息を吐く ことを忘れずに実践してくださいね！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
プリーズ ゥリフレイ(ン)フラ(ム) トーキンガ(ン)ザフォゥ(ン) ヒァ。
“Please refrain from 〇〇ing” というフレーズで、「〇〇 するのはお控えください」「〇〇 するのはご遠慮ください」という意味を表します。
“You are not allowed to 〇〇” よりも、少し弱めに相手の行動を控えてもらうニュアンスになりますね。
電車での通話、映画上映中のスマホ閲覧・・・。
お互いがしっかりとルールを守り、心地よく暮らせるように協力し合うことが大切ですね ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 468言目 : 「年末年始は実家に帰省します。」 
カタカナ英会話 183言目 : 「できるだけ早く帰ってきてね。」 
カタカナ英会話 6言目 : 「ローマは一日にして成らず。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
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