ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 121言目 : 「席を替わっていただけませんか？」 
カタカナ英会話 277言目 : 「まったく意味が分からない・・・。」 
カタカナ英会話 377言目 : 「やっぱりね！」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Just発音を確認for発音を確認your発音を確認information.発音を確認
「ジャスト」の「ト」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
「フォー」は 前歯で下くちびるに軽く触れて「フ」と息を吐き、そのまま舌を後ろに引きながら「ォー」と伸ばす ように意識してみてください。
「ユァ」の「ァ」も、舌をしっかりと後ろに引きながら発音する のがコツです。
「インファメイション」の「ファ」も、前歯で下くちびるに軽く触れてから発音する ように心がけましょう。
また、「インファメイション」の「ン」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めればOK です。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
ジャス(ト) フォー ユァ インファメイショ(ン)。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Just for your information.発音を確認
今回は特に「単語と単語のつながりによる音の変化」はありません。
繰り返しになりますが、「フォー」と「ファ」はいずれも 前歯で下くちびるに軽く触れてから発音する ことを忘れずに実践しましょう。
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
ジャス(ト) フォーユァインファメイショ(ン)。
相手に何かを伝えるとき、「もう知っているかもしれないけど、一応伝えておくね」「不要な情報かもしれないけど、参考までに共有するね」といったニュアンスを持たせるときに用いるフレーズになります。
最近では、本文や件名に “FYI” とだけ記載してメールを転送する、といった形でもよく見かける表現ですね。
※ FYI : For Your Information
「相手にとって必要かどうかはさておき、とりあえず伝えておこう。」
そんなときに付け加えておくと便利なフレーズですよ ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
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カタカナ英会話 10言目 : 「お名前をうかがってもよろしいですか？」 カタカナ英会話 277言目 : 「まったく意味が分からない・・・。」 
カタカナ英会話 430言目 : 「早ければ早いほど良いです。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
英文を口に出すことにはまだ「抵抗を感じる」「恥ずかしい」という方、焦らなくても大丈夫！
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