マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 362言目 : 「だから私は英語を勉強しています。」
カタカナ英会話 496言目 : 「ググってみるね。」
カタカナ英会話 97言目 : 「大賛成です！」※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 My発音を確認shoulders発音を確認have発音を確認been発音を確認awfully発音を確認stiff..発音を確認
「ショウルダーズ」の「ル」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れるだけでOK です。
また、「ダー」は 舌をしっかりと後ろに引きながら伸ばす ように心がけましょう。
さらに、「ズ」はくちびるを前に突き出すのではなく、口角を軽く開き、歯のすき間から鋭く息を吐いて発音する のがコツです。
“have” は「ハブ」とハッキリ発音してしまいがちですが、口を「エ」の形にしてから「ヘァ」、そのまま前歯で下くちびるに軽く触れて「ヴ」と発音する ように意識してみてください。
「ビーン」の「ン」も、 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めるだけでOK です。
「アーフリー」と「スティフ」の「フ」もくちびるを前に突き出すのではなく、前歯で下くちびるに軽く触れながら息を吐く のがポイントです。
また、「アーフリー」の「リー」は “L” の音なので、舌で上あごにしっかりと触れてから伸ばす ように意識してみてください。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
マイ ショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァヴ ビー(ン) アーフリー スティ(フ)・・・。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 My shoulders have been awfully stiff.. 発音を確認
「ヘァヴ ビー(ン)」はひとつにつなげて 「ヘァッビ(ン)」とコンパクトに発音 してしまいましょう。
繰り返しになりますが、「ン」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めるだけでOK です。
また、「ダー」は 舌をしっかりと後ろに引きながら伸ばす ことをお忘れなく！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
マイショゥ(ル)ダー(ズ) ヘァッビ(ン) アーフリースティ(フ)・・・。
“awfully” は「ひどく」、“stiff” は「こって固くなっている」をそれぞれ意味する単語になります。
また、“shoulders are“ ではなく “shoulders have been“ という形（現在完了形）を用いることで、「ずっとその状態が続いている」という「継続」のニュアンスを持たせることができます。
勉強も仕事も、毎日長時間続くと肩がカチカチになってきてしまいますね ^ ^ ;
ひどくなると頭痛を引き起こすこともありますので、ご家族や友人などに 「クッジューマサージ マイショゥ(ル)ダー(ズ) ？」 とお願いして、しっかりとほぐしておきましょう！
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 347言目 : 「恥ずかしがらないで。」
カタカナ英会話 264言目 : 「これ、レンジで3分間温めてくれる？」
カタカナ英会話 85言目 : 「彼女に会うのが待ち遠しい！」※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
英文を口に出すことにはまだ「抵抗を感じる」「恥ずかしい」という方、焦らなくても大丈夫！
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