ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 377言目 : 「やっぱりね！」 
カタカナ英会話 334言目 : 「話がうますぎるなぁ。」 
カタカナ英会話 185言目 : 「今日は何の祝日だっけ？」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 I’ll発音を確認give発音を確認a presentation発音を確認on発音を確認behalf発音を確認of発音を確認him.発音を確認
「アイル」の「ル」は 舌で上あごに触れて音を止めるだけでOK です。
「ギヴ」と「アヴ」の「ヴ」は 前歯で下くちびるに軽く触れて音を止める のがポイントです。
「プレズンテイション」の「プレ」は、舌が上あごに触れないように注意しながら素早く発音 し、一方で語尾の「ン」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止める ように心がけましょう。
“on”は「オン」とハッキリ発音してしまいがちですが、口を縦に開けて「ア」、口を開けたまま舌を上あごにつけて「ン」と発音する ように意識してみてください。
「ベハーフ」の「フ」は 前歯で下くちびるに軽く触れて息を吐く のがコツです。
「ヒム」の「ム」は 口を閉じて音を止めればOK です。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
アイ(ル) ギ(ヴ) ア プレズンテイショ(ン) ア(ン) ベハー(フ) ア(ヴ) ヒ(ム)。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 I’ll give a presentation on behalf of him.発音を確認
文章全体を滑らかに読み上げるため、「アイル」は 「アル」と短く発音 してしまいましょう。
また、「ギヴ ア」は「ギヴァ」、「プレズンテイション アン」は「プレゼンテイショナン」、さらに「ベハーフ アヴ ヒム」は「ベハーファヴィム」と、それぞれコンパクトにつなげて発音 します。
繰り返しになりますが、「ヴ」と「フ」はいずれも 前歯で下くちびるに軽く触れて発音する ことをお忘れなく！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
ア(ル)ギヴァ プレズンテイショナ(ン) ベハーファヴィ(ム)。
昨日に引き続き、「代わりに」シリーズの第二弾です ^ ^
カタカナ英会話 448言目 : 「ジュースの代わりに水を飲みます。」
「〇〇（物）の代わりに」には “instead of 〇〇” を用いましたが、「〇〇（人）の代わりに」「〇〇（人）の代理として」と伝えたい場合には “on behalf of 〇〇” というフレーズを使用することができます。
発表する予定だった人や試合に出場する予定だった人が急きょ欠席となり、自分がその代わりを務めることになったときなどに、ぜひ本日のフレーズを活用してみてくださいね ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 261言目 : 「味に関して言えば完璧です。」 
カタカナ英会話 330言目 : 「ラッキー！ついてる！」 
カタカナ英会話 161言目 : 「忘れちゃいなよ。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
英文を口に出すことにはまだ「抵抗を感じる」「恥ずかしい」という方、焦らなくても大丈夫！
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