アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
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以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 I発音を確認have発音を確認to発音を確認write発音を確認replies発音を確認to発音を確認the New発音を確認Year’s発音を確認cards.発音を確認
“have” はハッキリと「ハブ」と発音してしまいがちですが、口を「エ」の形にしてから「ヘァ」と発音し、そのまま前歯で下くちびるに軽く触れて「フ」と息を吐く ように意識してみてください。
“write” と “replies” は 舌をしっかりと後ろに引きながら、それぞれ「ゥラ」「ゥリ」と発音し始める のがポイントです。
反対に、「ゥリプライズ」の「ラ」は “L” の音なので、舌を上あごにしっかりと触れてから発音 します。
また、「ゥライト」の「ト」とそれぞれの「ズ」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
「ザ」は 舌で前歯の裏に軽く触れてから、「ダ」にも近い音を発音する のがコツです。
「イァー」の「イ」は「ア・イ・ウ」のように一瞬息を止めてから発音するのではなく、「ヤ・イ・ユ」のように 息をせき止めることなく発音し始める ことが非常に重要です。
※ 一瞬息を止めてから「イァー」と発音すると、”year”(年)ではなく “ear”(耳)になってしまいます!
力を抜き、息を吐きながら「イ」を発音した後は、舌をしっかりと後ろに引いて「ァ―」 と続けましょう。
同様に、「カーズ」の「カー」も 舌をしっかりと後ろに引きながら伸ばす ように心がけましょう。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
アイ ヘァ(フ) トゥー ゥライ(ト) ゥリプラィ(ズ) トゥー ザ ニュー イァー(ズ) カー(ズ)。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ~。
アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 I have to write replies to the New Year’s cards.発音を確認
「トゥー ゥライト」はひとつにつなげて 「トゥライト」とコンパクトに発音 してしまいましょう。
繰り返しになりますが、「ゥラ」、「ゥリ」、「イァー」、そして「カー」はいずれも 舌をしっかりと後ろに引きながら発音する ことをしっかりと意識しながら練習しましょう。
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか?
それではいきましょう! せ~のっ!
アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
アイヘァ(フ)トゥライ(ト)ゥリプラィ(ズ) トゥザニューイァー(ズ)カー(ズ)。
日本独自の文化である「年賀状」は “New Year’s card” と表現されます。
また、「返事」には “reply” (今回のように複数形だと “replies”)という単語が用いられます。
EメールやLINEなどを使えば、一瞬でメッセージのやりとりができるようになった今の時代。
紙の年賀状を出す方もだいぶ少なくなってきたのではないでしょうか。
(恥ずかしながら、筆者もその一人です ^ ^ ; )
そんな時代においても、手間ひまを掛けて送ってくれた年賀状。
感謝の気持ちを込めて、忘れずに返事を出しておきましょう ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした!
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
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