ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 99言目 : 「サンタさんから何もらったの？」 
カタカナ英会話 407言目 : 「つまり、私たちは思いやりを持つべきです。」 
カタカナ英会話 405言目 : 「予定が狂った・・・。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 You発音を確認ought発音を確認to発音を確認give発音を確認up発音を確認smoking発音を確認for発音を確認your発音を確認family.発音を確認
“ought” は「アゥ」と口をすぼめていくのではなく、「アー」と平坦に伸ばしてしまってOK です。
また、「アート」の「ト」と「スモゥキング」の「グ」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
「ギヴ」の「ヴ」は 前歯で下くちびるに軽く触れて音を止めればOK です。
さらに、「アップ」の「プ」も 口を閉じて音を止めるだけでOK です。
“smoking” は「スモーキング」と平坦に伸ばすのではなく、「モゥ」と口をすぼめていきながら発音する ように心がけましょう。
「フォー」は 前歯で下くちびるに軽く触れて「フ」と息を吐き、そのまま舌を後ろに引きながら「ォー」と伸ばす ように意識してみてください。
「ユァ」の「ァ」は “R” の音なので、舌をしっかりと後ろに引きながら発音 します。
“family” は「ファミリー」と発音してしまいがちですが、前歯で下くちびるに軽く触れてから、口を「エ」の形にして「フェァ」、そのまま口を閉じて「ム」、舌をしっかりと上あごにつけて「リー」と発音 します。難しいですが、何度も繰り返し練習してみてください。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
ユー アー(ト) トゥー ギ(ヴ) アッ(プ) スモゥキン(グ) フォー ユァ フェァムリー。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 You ought to give up smoking for your family.発音を確認
「アート トゥー」はひとつにつなげて 「アーットゥ」と滑らかに発音 してしまいましょう。
また、「ギヴ アップ」も 「ギヴァップ」とコンパクトに発音 します。
繰り返しになりますが、「ヴァ」と「フォ」、そして「フェァ」のいずれも 前歯で下くちびるに軽く触れてから発音する ことを忘れずに実践してくださいね！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
ユーアーットゥ ギヴァッ(プ) スモゥキン(グ) フォーユァフェァムリー。
“ought to 〇〇.” は「〇〇 すべきだ」という「義務」を表す表現になります。
今回のフレーズの他にも、例えば「ユーアーットゥリーッディスブッ(ク)。」といった形で応用することができます。
タバコは「百害あって一利なし」。
なかなかやめられずにいる方も、今年は家族のために「禁煙」を目標にしてみてはいかがでしょうか？ ^ ^
カタカナ英会話 177言目 : 「タバコを吸わないと決めました！」
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 487言目 : 「いいこと思いついた！」 
カタカナ英会話 456言目 : 「そうするしかないな。」 
カタカナ英会話 297言目 : 「私はまだ未熟者です。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
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