アイ(ム) サースティ・・・。
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以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 I’m発音を確認thirsty..発音を確認
「アイム」の「ム」は 口を閉じて音を止めればOK です。
「サースティ」の「サー」は 舌で前歯の裏に軽く触れて息を吐き、そのまま舌をしっかりと後ろに引いて伸ばす という流れで発音します。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
アイ(ム) サースティ・・・。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ~。
アイ(ム) サースティ・・・。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 I’m thirsty..発音を確認
今回は特に「単語と単語のつながりによる音の変化」はありません。
繰り返しになりますが、「サー」は 舌で前歯の裏に軽く触れて息を吐き、そのまま舌をしっかりと後ろに引いて伸ばす という流れをしっかりと意識しながら発声しましょう。
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか?
それではいきましょう! せ~のっ!
アイ(ム) サースティ・・・。
アイ(ム) サースティ・・・。
アイ(ム) サースティ・・・。
アイ(ム) サースティ・・・。
アイ(ム) サースティ・・・。
「渇く」と聞くと “dry” という単語が浮かんでしまうかもしれませんが、「のどが渇いている」という状態を伝える場合には、今回の “thirsty” という単語が用いられます。
たくさん汗をかく夏場はもちろんのこと、空気が乾燥し、さらに暖房を使用することも多い冬場も、意外と水分補給を怠ってしまいがちです。
風邪の予防にもなりますので、水分をしっかり取って過ごすようにしてくださいね ^ ^
カタカナ英会話 292言目 : 「水分をしっかり取ってね。」
本日はこれで終了です。お疲れ様でした!
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
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