アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 370言目 : 「あなた次第です。」 
カタカナ英会話 115言目 : 「ちょっとしたアドバイスです。」 
カタカナ英会話 449言目 : 「彼の代わりに私が発表します。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 A football team発音を確認consists発音を確認of発音を確認eleven発音を確認players.発音を確認
「フッボール」の「フ」と「イレヴン」の「ヴ」は 前歯で下くちびるに軽く触れてから発音 します。
また、「フッボール」 の「ル」と「イレヴン」の「ン」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めればOK です。
“team” は「チーム」と発音してしまいがちですが、「ティ」と発音し始める ように心がけましょう。
また、「ティーム」の「ム」は 口を閉じて音を止めるだけでOK です。
「カンスィスツ」の「スィ」はくちびるを突き出しての「シ」ではなく、口角を軽く開き、歯のすき間から「スィ」と鋭く息を吐く のがポイントです。
“of” は「オブ」とハッキリ発音してしまいがちですが、口を縦に開いて「ア」、前歯で下くちびるに軽く触れて短く「ヴ」と発音する ように意識してみてください。
「イレヴン」と「プレイァーズ」の「レ」は “L” の音なので、舌をしっかりと上あごに触れてから発音 します。
反対に、「プレイァーズ」の「ァー」は “R” の音なので、舌をしっかりと後ろに引きながら発音 しましょう。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
ア フッボー(ル) ティー(ム) カンスィスツ ア(ヴ) イレヴ(ン) プレイァーズ。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 A football team consists of eleven players.発音を確認
「カンスィスツ アヴ イレヴン」はひとつにつなげて 「カンスィスツァヴィレヴン」と滑らかに発音 します。
少し難しいですが、ゆっくりと練習してみてください。
繰り返しになりますが、「フ」と「ヴ」は 前歯で下くちびるに軽く触れてから発音する こと、また、「ァー」は 舌をしっかりと後ろに引きながら発音する ことをお忘れなく！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
アフッボー(ル)ティー(ム) カンスィスツァヴィレヴ(ン) プレイァーズ。
11月11日、“11” のゾロ目となった本日。
「11と言えば」ということで、筆者の大好きなサッカーになぞらえたフレーズをご紹介してみました ^ ^
皆さんの好きなスポーツは何ですか？
「マイフェイヴリッ(ト) スポーティズ 〇〇。」というフレーズと共に、そのスポーツは1チームあたり何人でプレーするものなのかを、本日の一言を用いて補足説明してみてくださいね ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 70言目 : 「君のせいだよ！」 
カタカナ英会話 163言目 : 「迷わずに来られた？」 
カタカナ英会話 231言目 : 「逆ギレしないで！」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
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