ザッメイクッセンス。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫!」という方はこちら ↓
![](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/01/71c5b38555d13f17bb1745cb0c9de97c-160x160.jpg)
![](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/01/859e464ad550871fd9f5383ec3f44fb5-160x160.jpg)
![](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/04/a1e49387398579d760ad7d33ecb8b838-160x160.jpg)
※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 That発音を確認makes発音を確認sense.発音を確認
「ザット」の「ザ」は 舌で前歯の裏に軽く触れてから、「ダ」にも近い音を発音する のがコツです。
また、「ザット」の「ト」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
「メイクス」と「センス」の「ス」はくちびるを突き出すのではなく、口角を軽く開き、歯のすき間から鋭く息を吐いて発音する ように心がけましょう。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
ザッ(ト) メイクス センス。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ~。
ザッメイクッセンス。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 That makes sense. 発音を確認
「ザット」の「ト」は、ここでは 思い切って省略 してしまいましょう。
また、「メイクス センス」は「ス」と「セ」が続くため、ひとつにつなげて 「メイクッセンス」と滑らかに発音 してしまいましょう。
繰り返しになりますが、「ザット」の「ザ」は 舌で前歯の裏に軽く触れてから、「ダ」にも近い音を発音する ことをしっかりと意識してみてください。
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか?
それではいきましょう! せ~のっ!
![1回目!](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/05/0868e1a82a7734924c36e0e2983b10dc.jpg)
ザッメイクッセンス。
![2回目!!](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/05/e0f23f43cbbd650dfdae5340797e3b8c.jpg)
ザッメイクッセンス。
![3回目!!!](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/05/54de294fd452cdab163fe27193522874.jpg)
ザッメイクッセンス。
![4回目!!!!](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/05/f8558586182a3736040fed7a41cd677d.jpg)
ザッメイクッセンス。
![5回目!!!!!](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/05/037f016d7b1c79c3e3cd3b7349c548cb.jpg)
ザッメイクッセンス。
“make sense” は、「それは理にかなっているね」「論理的で矛盾していないね」「筋が通っているね」という意味を表すフレーズであり、「なるほどね。」という気持ちを表現するときにも用いられる表現になります。
反対に、「つじつまが合わないよ」「わけが分からないよ」という気持ちを伝えたい場合には、「ザッダズン メイクセンス。」と言い換えることができます。
似たような表現に「アイゲッザピクチャー」というフレーズがありましたが、こちらは「あなたの言っていることが理解できたよ」という意味合いでの「なるほど」になりますので、状況に応じて正しく使い分けてみてくださいね ^ ^
本日はこれで終了です。お疲れ様でした!
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい!」という方はこちら ↓
![](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2022/03/69d53fd1f528fd6b3ab85436d9aba166-160x160.jpg)
![](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2021/12/f18dd8fad8faf1b2e0aee501e8535000-160x160.jpg)
![](https://katakana-eng.com/wp-content/uploads/2021/10/1275d696a0f5ce0f5fe5a4d07357eb13-160x160.jpg)
※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
英文を口に出すことにはまだ「抵抗を感じる」「恥ずかしい」という方、焦らなくても大丈夫!
当サイトで 毎日少しずつ、一緒に練習を続けていきましょう!
「継続は力なり」!!
また、「英文を口に出すことにだいぶ慣れてきた!」という方には、次のステップとして 【 オンライン英会話スクール 】を活用しての実践練習 がおすすめです。
「実際に人と英語で会話してみる」。それだけでも、英会話スキルは驚くほど向上します。
レッ(ツ) トゥラィ!
以下のリンク先の記事で、【 初心者向け 】のオンライン英会話スクール をいくつかご紹介しています。
各社ともに、 【 完全無料 】の体験レッスン が用意されています。
分からないことは日本語で質問できる スクールがほとんどですので、怖がらなくても大丈夫!
無料レッスンを活用して、気軽にチャレンジしてみましょう!
\ 初心者におすすめ! /
無料で体験レッスンが受講可能!
スィーユーネクスタイ(ム)!