スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 73言目 : 「まだ眠いなぁ・・・。」 
カタカナ英会話 220言目 : 「石橋を叩いて渡る。」 
カタカナ英会話 449言目 : 「彼の代わりに私が発表します。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Speak発音を確認of発音を確認the devil.発音を確認
「スピーク」の「ク」は 音を止めるだけ、というイメージで短く発音 します。
“of”は「オブ」とハッキリ発音してしまいがちですが、口を縦に開いて「ア」、前歯で下くちびるに軽く触れて短く「ヴ」と発音する ように意識してみてください。
「ザ」は 舌で前歯の裏に軽く触れてから、「ダ」にも近い音を発音する のがコツです。
“devil”も「デビル」とハッキリ発音してしまいがちですが、前歯で下くちびるに軽く触れて「ヴ」と発音し、そのまま舌で上あごに触れて音を止める という流れを意識してみてください。
※ ” i ” の文字がありますが、「イ」という音は発音しません！
それでは、さっそく声に出してみましょう。
スピー(ク) ア(ヴ) ザ デヴ(ル)。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Speak of the devil.発音を確認
「スピーク アヴ」はひとつにつなげて 「スピーカヴ」とコンパクトに発音 してしまいましょう。
繰り返しになりますが、「デヴル」は 前歯で下くちびるに軽く触れて「ヴ」と発音し、そのまま舌で上あごに触れて音を止める という流れになります。日本語の「デビル」に引っ張られないように注意しましょう。
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
スピーカ(ヴ) ザデヴ(ル)。
「〇〇 さんって、△△ だよね～。」
同僚や友人とそんな話をしていたら、当の本人が向こうからやってきた！
そんな「噂をすれば影」ということわざの英語版になります。
他にも、仲の良い友達の噂をしていたら、その友達が「なになに？なんの話してるの～？」とひょっこり登場。
そんな時には、「おっ！噂をすればご本人の登場だ！」「ちょうど君の話をしていたんだよ！」というニュアンスで、本日のフレーズを相手に投げかけてみましょう ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
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カタカナ英会話 284言目 : 「これください。」 
カタカナ英会話 256言目 : 「どこか具合が悪いの？」 
カタカナ英会話 72言目 : 「どっちでもいいよ。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
英文を口に出すことにはまだ「抵抗を感じる」「恥ずかしい」という方、焦らなくても大丈夫！
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