キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
「このフレーズはすでに覚えているから大丈夫！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 342言目 : 「そのシャツ、お似合いですね。」 
カタカナ英会話 117言目 : 「明日 出発します。」 
カタカナ英会話 485言目 : 「じゃあまたね。」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
以下の 単語 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Kill発音を確認two発音を確認birds発音を確認with発音を確認one発音を確認stone.発音を確認
「キル」の「ル」、そして「ワン」と「ストウン」の「ン」は 口を開けたまま、舌で上あごに触れて音を止めればOK です。
「バーズ」の「バー」は 舌をしっかりと後ろに引きながら伸ばす のがポイントです。
また、「バーズ」の「ズ」はくちびるを突き出すのではなく、口を軽く閉じ、歯のすき間から鋭く息を吐いて発音する ように意識してみてください。
反対に、「ウィズ」の「ウィ」と「ワン」の「ワ」は くちびるをしっかりと突き出してから発音する ように心がけましょう。
また、「ウィズ」の「ズ」は 舌で前歯の裏に軽く触れて音を止める のがコツです。
“stone” は「ストーン」と平坦に伸ばすのではなく、口をすぼめていきながら「ストウン」と発音 しましょう。
それでは、さっそく声に出してみましょう。
キ(ル) トゥー バーズ ウィズ ワ(ン) ストウ(ン)。
先ほどの正しい発音を意識しながら、まずは ひとつひとつの単語をていねいに 読み上げてみてください。
続いて、 単語と単語の間隔を空けずに 発声してみます。
いきますよ～。
キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
日本語を話すときのように、文章全体を一つのかたまりとみなし、最後まで一気に 読み上げましょう。
以下の 文章 を直接タップして、 正しい発音を確認してみましょう。
※ 音声が流れます。音量にご注意ください。
🔊 Kill two birds with one stone.発音を確認
今回は特に「単語と単語のつながりによる音の変化」はありません。
繰り返しになりますが、「バー」は 舌をしっかりと後ろに引きながら伸ばす こと、そして「ウィズ」の「ズ」は舌で前歯の裏に軽く触れて音を止める ことをお忘れなく！
最後に、本日の一言を 5回 複唱して、口になじませていきます。
読み上げるスピードを徐々に上げていけるように頑張ってみてください。
準備はいいですか？
それではいきましょう！ せ～のっ！
キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
キ(ル)トゥーバーズ ウィズワ(ン)ストウ(ン)。
今回は非常に覚えやすいですね！！
日本語と英語の表現が完全に一致している、珍しいパターンです ^ ^
※ どうやら、イギリスで使われていたことわざが直訳されて日本に伝わったようです。
なお、当サイトも
「英文を口に出すという行為に慣れ、恥ずかしさや恐怖心を克服する」
だけでなく、
「毎日コツコツと発声練習をするうちに、様々な日常会話フレーズが習得できる」
という、まさに “一石二鳥” の内容となっております。
まだまだ沢山のフレーズをご紹介していきますので、これからも是非お付き合いくださいね ♪
本日はこれで終了です。お疲れ様でした！
時間を空けてもう一度口ずさんでみる と、より効果的ですよ。
「引き続き、次のフレーズにチャレンジしたい！」という方はこちら ↓
カタカナ英会話 3言目 : 「どういたしまして！」 
カタカナ英会話 262言目 : 「このズボン、お得な価格だ！」 
カタカナ英会話 466言目 : 「最寄りの駅がどこにあるかわかりますか？」 ※ さらに他のフレーズに変えたい場合には、ページを更新してください。
英文を口に出すことにはまだ「抵抗を感じる」「恥ずかしい」という方、焦らなくても大丈夫！
当サイトで 毎日少しずつ、一緒に練習を続けていきましょう！
「継続は力なり」！！
また、「英文を口に出すことにだいぶ慣れてきた！」という方には、次のステップとして 【 オンライン英会話スクール 】を活用しての実践練習 がおすすめです。
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レッ(ツ) トゥラィ！
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